40女、自立への道

健康に過ごすためのあれこれ、日々のことを綴ります。

演劇的ワークショップに行ってきた(第2回/全2回)

第1回から2週間後に、同じ場所で第2回の演劇的ワークショップが開催されました。

 

第1回で「組曲虐殺」の台本をもらい、小林多喜二の小説のモデルになった、瀧子さん

という方の役をやることになったものの、瀧子さんという方のことは全く存じ上げな

く、セリフに「私の家出には、いちいち、わけがあるんですからア」とありましたが、

どんな理由なのかもわからず、はてな?だらけでした。

 

また、他の登場人物である「ふじ子」さんと」「チマ」さんとの関係についても、セリ

フの会話から、ふじ子さんは読んでいた小説のモデルが突然目の前に登場して興奮して

いるらしい、ということと、チマさんは身内関係の人で、今日瀧子を伴ってふじ子の家

を尋ねたらしいこと、実家で母や多喜二が身請けした瀧子と一緒に暮らしていたらしい

ということ、まではなんとなく推測できるものの、ふじ子さんとは一体何者で、この2

人との関係は何なのかの詳細は曖昧でした。

 

また「酌婦」という言葉が出てきますが、これもどういう存在なのかが曖昧でした。

確か明治時代のカフェーの「女給」みたいなものだったと記憶しているけど、どうだっ

たかな。。でも「身請け」ってあるからそれだけじゃないのかもしれない。。

これはちゃんとこの脚本なり瀧子について書いた本なりを読んで背景を確かめなけれ

ば、、と思いつつ前日になりました。

 

本を買って読む時間はなかったので、少しセリフを声に出して練習してみた後、ネット

で「小林多喜二 瀧子 家出 理由」と検索してみると、小樽商科大学小林多喜二

瀧子についての研究論文がいくつか出てきたので、ありがたく読ませていただきまし

た。

これによると瀧子のしていた「酌婦」というのは表向きは小料理屋の料理を運ぶお給仕

の人だけれども(今のウエイトレス)、実際は客の求めに応じて2階の小部屋で客をとる

、公ではない潜りの半売春屋の従業員だったらしいということがわかりました。こうし

た仕事をする人を「酌婦」と呼ぶのだそうです。

そ、そうだったのか。。。ふじ子のセリフに「先生が身請け(口にフタ)・・た」ってあ

るから、そうかなとは思っていましたがやはり。。

 

しかもどうしてそうなったかというと、実家が貧しくて15歳で親に売られたからだ

とのこと。。なんと過酷な人生。。。

そしてそこへ「あそこの小料理屋に美人がいる」と評判を聞いた小林多喜二が現れ、瀧

子と出会って一目惚れをし、「僕はまだ学校を出たばかりで今はお金がなくて無理だけ

れど、きっといつか瀧ちゃんを救い出してみせる」という熱い手紙を送った後、何年か

後に本当に身請けして救い出したらしい。ということがわかりました。しかも友人に借

金までして。

その時一緒に住んでいたのが、母も姉もいる多喜二の実家だったということがわかりま

した。チマは多喜二の姉でした。なるほどです。

 

では瀧子はなぜ何回も家出をしたのか。しかも理由はいちいちある、とのことなので、

何か少しずつ違ったものなのだろうけれど、なんらかの「理由」があるのだろうなと感

じました。それを知りたいと思いました。

 

読んでいるうちに、多喜二と瀧子の間に色々複雑な心模様があることはわかりました。

基本的にはお互いがお互いを好きだけれども、すぐには結婚せず、肉体関係も持たずに

しばらくは家族として同居していたということで、どうも一筋縄ではいかないものがあ

ったようです。多喜二は瀧子の過去の男性関係が気になっていたということで、この辺

はなんとなく潔癖な文学青年にありがちなやつかなあ、、という感想を持ちました。

めぞん一刻」みたいなね。。(突然の漫画登場)五代くんは文学青年ではないけれど

も未経験です。。多喜二もあまりそういうところ(遊郭)へは行かなかったというので

同じ感じかと。。

大学生の五代くんがずっと好きだった憧れの管理人、響子さんと紆余曲折の上やっと

想いが通じ、いざその時!になって彼女が未亡人であることを思い出し、「(未亡人だか

ら)響子さんは、、経験があるんだ・・!」と引いてしまうような。そんな感じ。。?

いやあなんとなくわからなくもないけど、仕事柄しょうがないでしょう。。しかも自分

の意思でなった職業じゃない上、自分じゃどうにもできないことだったのに。。それで

もこの環境から抜けだすために一生懸命貯金していたりして健気だったのに、今更そこ

をそんなに気にされても。。と勝手にモヤモヤ、ヤキモキ(笑)

 

身請けする前にも何もせずただ話だけしていた、ということで、「手を出したら金で瀧

子を買った他の男と同じになってしまう」という高邁な理想は分かりますが、好きな人

に身請けされても結婚もしてもらえず、手も出してもらえなかった瀧子の心中を察する

と、思わず同情してしまいます。。。そこは四の五の言わず、男らしくきっぱり抱いて、

嫌な過去を全て忘れさせて欲しかった。。。好きなら結婚もすぐにしてほしかった、、

と、思わず瀧子の気持ちになって熱くなってしまいました。居候のような存在の瀧子は

妻ではないため、堂々と家事をして家にいることもできず、身の置き所に困ったようで

す。

結婚をしない理由は他にも「活動をしているからいつ逮捕されるかわからず、結婚など

しない方が瀧子を巻き込まないで済むから」というものや「瀧子が学校をろくに出てお

らず文士の妻として相応しくないから」(ひどい)とかもあったようですが。。なんと

なく私としては、どれももっともなようで表面的に感じ、一番はやはり多喜二が「瀧子

の過去の男性経験を気にしていた」が大きいんじゃないかなあ、という印象を受けまし

た。

経済的事情なら一緒に東京に出て瀧子が働けば済むことだったようなので。

うーーん、まだ詳しくは知りませんが、ここまで得た情報だけだと、「ひどい」という

感想しか出てきません(汗)

話がそれました(^^;)

 

色々読んでもなかなかはっきりとした家出の理由がわかりませんでしたが、ひとつだけ

はっきりとわかった理由がありました。

それは東京に行って作家になる希望を持っている多喜二に対して、自分がいると足手纏

いになって困らせてしまうと感じ、家を出て自立しようと思ったから、というもので

す。

そして実際に家出した後、東京でホテルなどいろんな職業を転々とした後、代々木の美

容学校の寮に入って美容師の勉強をしていた、ということです。

なるほど!

これならわかります。確かに立派な理由ではないですか!瀧子さん素晴らしい!!

この理由なら言葉少ない瀧子がそこだけふじ子に反論した意味もわかります。

(ふじ子は興奮しているのか、瀧子に「一家9人の暮らしの重荷を1人で背負って、1 

5歳で酌婦に、、の、あの、瀧子さん!?」などと初対面でやたらに話しかけ、瀧子は

ほとんど何も言いません。代わりにチマが受け答えします。)

一つだけですが納得の理由を見つけることができたので、明日はこれを胸に臨むことに

しました。

 

だいぶ字数を使ってしまいました(汗)

ふじ子に関しては、多喜二の活動の同士であるとか妻であるとかいろんな説が出てき

て、一体どれが本当なのか見極めるところまでいきませんでした。

ただ、活動の同士であって、多喜二とも特別親しい間柄であったのだなということまで

は何となくわかりました。

前日の夜にできた準備はここまででした。

 

さて、当日。またしてもいそいそと出かけ、下北の駅前を気持ちよく歩き、時間前に到

着。

始まる前に同じチームの方から「どう、調子?」と話しかけられ「一応、昨日少し練習

してきました」と答えます。するとその方は「毎日練習してきた」とのこと。すごし。

 

今日も初めは自己紹介から。名前と今の気持ちだけを言うように言われます。

2回目なので皆さん1回目とは少し違っていて、「ふわふわ」みたいなやつが多かった

です。私も「ふわふわ」で(笑)皆さんとは前回初めて会ったばかりなのに妙に気が合

って「初めて会った気がしない」と皆さん仰っていましたが私も同じで、2回目にして

信じられないほど打ち解け合っている感じで、こんな心地よさの中に自分がいるなん

て、なんだか信じられないような、嬉しいような、ふわふわした楽しい夢の中にいるみ

たいな気持ちだったので。。。

 

さてウォーミングアップ開始です。今日も最初は

お手玉」から。

これは前回と一緒。ただ、投入されるお手玉の数が5個ぐらいに増えて結構大変でし

た。受け止め損ね多数発生(笑)

 

次は、「何してるの?」

椅子から立ち、全員で円形になります。

1人が何やら「包丁で何かを切っている」動作をします。

そして右隣の人が「○○さん、何してるの?」と話しかけます。

話しかけられた人は「髪の毛とかしてるの」などと、やっていることとは違う動作を

答えます。

するとそれを言われた方はその動作(髪の毛をとかす)をします。

今度はその右隣の人が「○○さん、何してるの?」と話しかけます。

話しかけられた人は「ピアノ弾いてるの」などと、またやっていることとは違う動作を

答えます。答えられた人はピアノを弾く動作をします。

次にピアノを弾く動作をしている右隣の人がまた「○○さん、何してるの?」と話しか

けます。以下続く。

 

始まった途端に、猛スピードで頭の中でいろんな動作を考えだしました。

いやあ難しそう。。脳トレ感ありあり。。

しかし考え出せたのは「縄跳び」「散歩」「歌を歌う」「バイオリンを弾く」「玉ねぎを

切る」くらい。。しかし「切る」は見本の「キャベツ切ってるの」と被るからパス。。

(最初の動作は本当はこれだったらしい)

私の隣の20代と思しきお若い方は「トイレ我慢してるの」と絶妙な返答。この方は元

演劇部か!というほど演技が上手でアイデアも豊富で何をやらせても上手いのですが、

さすが。。(でも演劇部ではないそう)

「お掃除してるの」などと順調に次々違う動作が出てきて進み、誰もアイデアに詰まる

ということがありません。すごし。焦っているうちに終わってほっとしました(笑)

 

ウォーミングアップはこれくらいだったかな?

そしていよいよ前回の台本をグループごとに練習、発表に移りました。

練習時間は20分ほど。

 

組曲虐殺」チームは3人でまずは本読みに入りました。

丸くなって椅子に座り、セリフを言っていきます。

2回ほどやってみて、経験者の方が「こういうのは何回もやるのが大事なの」「四の五

の言わずにとにかくやる!はい初めからもう一度!」と仰るので「なるほど、そうな

んですね。わかりました。」と素直に従う初心者2人。結局10回くらいは通したでし

ょうか。3回目くらいからは立ってやり始めました。

 

最初は全くぽやーんと言った感じで言っていましたが、そのうちふじ子役の経験者さん

が、ものすごい勢いでで私の目を見てセリフを喋りかけていることに気づきます。その

熱量に圧倒されながらも、なんとなく、無視しているのも悪い気がして、こちらも目を

合わせてセリフを受け止めていると、だんだん自分の中に初めて感じる変化が生じ始め

ました。

「。。。た、あの、瀧子さん?」と話しかけられるたびになんとなくうなづいて見せた

り、ちょっと体を引きながら無言で「。。ん、、まあ。。」みたいな表情と反応をする自分

が出てきたのです。人と話すときの自然な反応といえばそうですが。。役になってきてる

というか。。だんだんとただ「セリフを言っている」感じではなくなり始めました。

 

・・・!!!なんだこれは・・・!!!・・・新鮮!!!!!

 

そのうち、「時々家出をしては、先生を悩ませた、あの瀧子さんですのね!」

と満面の笑みで身を乗り出してぐいっと言われた時に、私の中に初めて「反発」の

感情が生まれました。

違う!そんな簡単にまとめないでくれ!そんな簡単なことじゃないんだ!!

事情も知らないくせに「先生を悩ませた」ところだけを安易に取り上げないでくれ!

それじゃまるで私がただの迷惑な娘みたいじゃないか!違う!そうじゃない、

私の家出には他にちゃんとした理由があるんだ!というような。。

 

気がついたら自然に口が反抗するような口調になり、体ごときっと向き合うような感じ

でセリフを喋っていました。。もはやこれが正解なのかどうかもわかりません。。こんな

自分、初めて。。新鮮です。。しかしルールは「ジャッジしない」いいんです。これ

で、、おそらく。。というか本当はあんまり考える余裕もなく無我夢中でした。

 

隣のチマ役の方もだんだんと私の目を見てセリフを言ってくれるようになっており、

こちらはまた別の感情が生まれてきていました。

「チマ」さんに「この子、苦労を買いに生まれてきたんですよ。その分、これから幸せ

にならなくちゃねえ」と、たっぷり間を取り、しんみりした口調で優しく微笑んだ眼差

しと共に目を見て言われると、まるで本当の自分に言われているかのようで、胸の中に

じいいいーん!!!とあったかいお湯が染み渡り、心がほぐされて癒されるような感覚

が出てきたのです。。。この瞬間「チマ」さんがまるで本当に自分のことを大切に思って

くれる身内のように思えていました。心から嬉しい。。。❤️❤️❤️

これまた初・体・験。。。❤️感激です⭐️⭐️⭐️

自然と体はそちらを向き、反応も微笑み、うなづき、などになっていきました。

 

そして最後、ふじ子さんにここから上がってと誘われ(縁側という設定)、チマさん

に、目を見てうなづきながら「そいだば失礼して」(上がっちゃいましょう)と言われ

る頃には完全に自分の味方である暖かい身内に言われている、という感覚になっていま

した。ああ、、幸せ、、、、。。。

こうした感じになってから6、7回はやったでしょうか。

その度ごとに「じいいいいんん❤️」とくる幸せを感じられ、心底癒されました。。。

これまたびっくり初体験です。。

カウンセリングとかでやる演劇セラピーってこういう感じなのかもと思いました。。

あああ。。おすすめです。。。本当に癒されます。。。同じチームの皆さんに感謝です。

自分が一番感情移入できそうな役を希望し、やらせてもらえてよかったと思いました。

ちなみに今回全チームの配役がピッタリという感じだったのも驚きでした。

決める時に「やってみたいと思う役を」と言われていたのがよかったです。

 

さて発表。

順番はファシリさんが決めてくれました。我々は4組中3番目。

「このチームは間がいい」と紹介していただきました。感謝❤️

どのチームも上手くて、本当にお芝居を見ている感じで楽しかったです。

 

最後は感想を言い合いました。

ますは見た感想。次に2チームに分かれて、演じてみた感想。

私は演じてみて実際に新たな感情が生まれた驚きと新鮮さを言いました。

 

アンケートを書いて終了。

 

帰りに同じチームの方と3人で少しだけお茶をしました。

その時、経験者の方に「初めはこりゃ何度もやらなきゃダメだな、と思ったけど、や

っているうちに2人が目を見てセリフを言うようになり、どんどん反応も変わってきた

のですごく楽しかった」と言ってもらえて嬉しかったです。

やっぱりあれでよかったんだ、と思いました。

 

ちなみにとにかく何度もやる、というのは「音楽と同じだな」と思いました。

バンドのライブでもピアノの発表会でも合唱コンクールでもカラオケでもなんでも、

緊張しないでやる、しかもちゃんと表現するためには何度も何度も練習してとにかく演

奏する内容を体に叩き込んで自信をつけておく必要があり、正直それ以外には緊張を解

く方法などないからです。

 

また、台本をもらった時に「役者というのは上手い下手ではなく、その時感じた感情を

素直に出すことが大事」と仰っており、私のことを「あなたよかったわよ」と褒めてい

ただいたのも嬉しかったです。

 

大変有意義で楽しく、新鮮な体験でした🎵

勇気を出して行ってみてよかったです。

また機会があったら参加してみたいと思います。

 

参考URL;

小樽商科大学学術成果コレクション

小林多喜二の恋ー大正時代、拓銀時代ー」倉田稔

https://barrel.repo.nii.ac.jp/record/1571/files/RLA_90_95-127.pdf

「大正終わりの多喜二」倉田稔

https://barrel.repo.nii.ac.jp/record/1541/files/RLA_92_13-35.pdf

演劇的ワークショップに行ってきた(第1回/全2回)

こんにちは。先日、初めて「演劇的ワークショップ」なるものに行ってきたので、体験

レポートしてみたいと思います。

 

最近、ふとしたきっかけで演技に興味が湧き、ワークショップとか行ってみたいな、と

考えていた矢先に、所属する生協(パルシステム東京)のイベントでこのワークショッ

プを発見したので、とりあえず申し込み、当選通知が来たのであまり深く考えずに行っ

てきたという感じ。結果としてこの姿勢がよかったと思います。

 

演技もワークショップも全く初めてなのですが、実は中学の頃、週1で活動する演劇ク

ラブで、恥ずかしさのあまり一言だけのセリフが言えなかったという苦い過去がありま

した。

今回はリベンジも兼ねています。

ワークショップなのだから、きっと無理なく優しく教えてくれるはずだ、という期待も

ありました。

 

もちろん今回もできるかどうかの不安はあります。しかし、あれから35年余を経て、

流石にあの頃よりも大人になったおかげで、演技は全く初めてのど素人なのだから、最

初から上手く出来なくて当たり前、棒読み上等、みたいな妙な開き直りというか自己受

容ができるようになり、考えすぎると行動できなくなるので、とりあえず申し込んでし

まいました。

抽選による当選発表というのも気楽さを後押ししてくれました。

でもすぐに当選通知が届き、行けることになりました。覚悟し直し。

こうなったら腹を決めて参加です。

 

場所は下北沢。

20代から30代までは友達と会ったり、ライブを見たりしにちょくちょく行ってまし

たが、近年はご無沙汰でした。

高架になった駅には初めて降り立ち、私の知っている明るい日差しと風が通る下北沢

の駅とは全く違っていました。うーん、地下鉄みたい。

 

駅から歩いて10分ほどの北沢タウンホール、2階の集会室にて開催です。

こういった集まりなどには常に遅刻気味な私ですが、楽しみで気がはやり、いそいそと

出かけて気持ちよく歩き、なんと時間前に着いてしまいました。

 

受付で名前を言うと、笑顔の係の方に、今日呼ばれたい名前(ニックネーム可)をテー

プにマジックで書いて自分に貼るように言われます。

テーブル上には小さく切ったテープがたくさん貼ってありました。

これもあまり考えずにいつも周囲の方に呼ばれている名前を書きました。

他の方もそんな感じだったように思います。

 

荷物を置くと、円形に置いてあった椅子の1つに座って、隣の方と軽く話などしながら

待ちました。

しばらくしてほぼ時間通りに始まったワークショップ。

主に2人のファシリテーターの方が進行してくれました。

始まるにあたっての注意事項が2つ。

「ジャッジしない(自分も他人も)」ことと「楽しむ!」こと。

 

ものすごく重要でピースフルな注意事項!宇宙の真理じゃないですか!

 

これを聞いて大変嬉しく、こんな素敵な注意事項を考えて下さったファシリさんが大好

きになり、今日のワークショップがますます楽しみになりました。

 

さて最初は自己紹介。

胸に張っている名前と、「今の気持ち」を「ワクワク」とか「ドキドキ」とかいった

言葉で表現してください、と言われます。まずファシリの方が見本を見せてくれ、順番

に言っていきました。

「ワクワク」が多かった気がします。私もそのまま「ワクワク、ドキドキ」で。(笑)

 

次に簡単なワークを3つやりました。

1つ目は「お手玉」(名前は筆者が勝手に考えています)

座ったまま小さい布製のボールを誰かに投げ、受け取った人がまた誰かに投げる、キャ

ッチボールの繰り返しです。ポイントは投げる前にその人の目を見てうなづくこと。見

られた方もうなづき返します。

これで「行くよ」「はい」といった意思の交換が成立します。

これがあるとなんだか親密さが一気に増して、キャッチもしやすくなる感じがしまし

た。そのうちファシリさんが2つ目を投入。ちょっと難しくなり、わーきゃー言いなが

ら盛り上がりました。

 

次は「擬似フルーツバスケット

1人が真ん中に立ち、「今朝、パンを食べてきた人」などと言い、当てはまる人が席を

立って、今いたところと両脇以外の席に移動します。

ちょっと椅子取りゲームの様になります。

必ず1人あぶれる人が出るので、次はその人がお題を考えます。

椅子取りゲームは久しぶりすぎてどきどきです。

最初に「走らないこと」という注意を受けたにも関わらず、後半になるにつれみんな

アワアワして、大の大人が必死に走って席を取っていたのが面白かったです。

 

次は「コンタクトレンズ探し」

立ち上がり、椅子を退けてみんな会場の真ん中に立ちます。

「○○さんがコンタクトレンズを落としてしまいました。みんなで探してあげましょう。」

と言われ、みんなでしゃがみ込んで探すふりをします。

これが面白かった。誰かが「あー。動けな〜い。」と言い出し、「ほんまや!」と

その状態を思い出す私。踏んで割ったりするとまずいから動かないまま探しましたよ

ね。。みんなその場でしゃがんで自分周りの地面を必死に見ます。私も必死で地面を見て

ました。。

そのうち誰かが「あった〜!」とつまんでファシリさんに渡してくれ(動作で)、このワ

ークはこれで終了です。私はセリフを言うことなど思いつかず、ただひたすら地面を見

ていただけでしたが、それでも探すふりをしたのでちょっと演技っぽくなり楽しかった

です。演技というよりは「ごっこ遊び」をしているような感覚でした。

こうやってハードルの低い演技から無理なく入れるようになっているんだ〜!と、感激

しました。

 

次は「激流吊り橋渡り」

2つのチームに分かれ、「真ん中に流れの早い川があります。揺れる吊り橋がかかってい

ます。ここを両側から1人ずつ渡って行ってください。途中で必ずすれ違います。」

 

おおーー!!いよいよ演技っぽさが増している。

 

自分ならどう渡るかな〜と考えながら、まずは他の人のを見ていました。

揺れるふり、恐る恐る踏み出すふり、いろいろです。でもみんな上手い。

過去に演劇やってたんじゃないの?と思うくらい色んな動作が飛び出し、上手でした。

私は手すりの縄(という自分設定)に掴まりながら慎重に渡りました。

すれ違うときには他の人のを参考に背中合わせになりました。

最後はえいっという感じで無事渡り終えてほっ(笑)

 

次は「椅子にどうしても座りたい人とどうしても譲りたくない人とのやりとり」

 

いよいよ演技って感じになってきました。

「1人が椅子に座り、そこに座りたくてたまらない人がやってきます。

 座っている人はどうしても譲りたくない人です。

 立っている人は、座っている人にどうにかして譲ってもらおうと色々働きかけてくだ 

 さい。座っている人はどうにかして免れようとしてください。」

 ただし『これなら譲ってもいいかな〜』と思ったら譲ってください。」

 

2人1組になってまずはそれぞれ練習。そして発表です。

私は白1点参加の男性職員さんと組みましたが、この方がアイデア豊富で非常に面白か

ったです。

自分はどうしても座りたいシチュエーションといったら「具合が悪い時」だなと思った

のでそれ1本でしたが、この方は自分も具合悪いふりをしたり(でも言い方は明るい

笑)、具合悪いふりをして伏せている私の視界に入るようにわざとペンを落としてき

たりして、面白すぎました。

「自分の悪い面がどんどん引き出される」と言いつつ、後で「なんか嫌なやつになっち

ゃってごめんなさい」としきりに謝ってくれましたが、こちらはただ楽しいだけだった

ので、全然OKです!(笑)

 

おやつ休憩の後、次はいよいよセリフ読みです。

1行のセリフが2つ印刷してある紙を渡されます。

 

生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」(「ハムレット」/シェークスピア

 

「あたしの前に立たないでよ。あたしはもっと遠くに行きたいんだ。」

(「鐵仮面」/唐十郎

 

各自しばらく練習した後、セリフごとに1人ずつ前でやってみせます。

 

いや〜皆さん、上手い。

人それぞれ言い方も違って本当に面白い。

歩き回る人もいれば、止まって言う人もいる。客席をまっすぐ見ていう人もいれば、

横を見つめて言う人もいる。

 

私は唐十郎さんのお芝居は知らないし、ハムレットもうろ覚えで、このセリフのシチュ

エーションもわからない。なので迷った末、この人物の気持ちになるのではなく、自分

なりの解釈というか、想像により自分の中から出てくるものでやることにしました。

 

生きるべきか死ぬべきか

ハムレットはすごく深刻に言っているけど、こういうことを言ったり考えたりしている余裕がある時点でそこまで深刻じゃないはずだ、と思ったので、そういう解釈でやりました。つまり厨二病的というか、「青春の悩み」的な位置付けで。。

 

「あたしの前に立たないでよ。」

これは自分とすごくオーバーラップするセリフだったので、結構感情が込められる気が

しました。最近、似たような曲も作っていましたし。。(シンクロニシティを感じます。。)

ちなみに「あたしの前に立っている」のは自分の歩みを阻む「壁」のようなもの。

この壁は昔の記憶というか思考の癖みたいなもので、自分が楽しいことやワクワクする

ことに取り組もうとすると、「ここを進むと不幸になる」「お前には絶対にできない」と

いう悪魔の囁きをしてきます。

舞台では向かって左側にその壁がいると想定して、そちらを向いて言いました。

新鮮だったのは、舞台に立って実際に声を出して言ってみると、自分の中により強い

感情が湧き起こってきたことです。「立たないでよ!」という怒りのようなもの。

びっくりしたけど、一呼吸おいて、次のセリフではそれを素直に出しました。

「演技をする」というのは苦手なので「素直に自分の感情を表現する」ということを

心がけました。

自分ならこういう時、静かに、でも絶対に負けないという気持ちで言うな、と思ったの

でそうしました。

夢中だったしあっという間だったし、ちょっと恥ずかしかったので出し切れたかどうか

は分かりませんが、いや〜なんか、気持ちよかったです。

 

セリフを言うことで自分の中からもっと強い感情が引き出される、というのが初めての

体験で、とても新鮮でした。

 

そのあとは2つのに輪になってそれぞれのグループ内でやってみた感想を言い合いました。

自分のことを褒めてくださる方もちらほらいて、嬉しかったです。

 

最後にいよいよA4の紙1枚ほどの本格的な台本が4つ用意され、全部の配役を決めました。

各自台本を読んでから、やってみたいと思うところに移動。

私が最初に行った「猫と針」は人気で人が偏ってしまったので、自発的に次に興味のあ

った「組曲虐殺」に移りました。そこからまた話し合いで調整が済み、無事に全部配役

が決まりました。2つ掛け持ちする人も出ました。

これを次回やります。とのこと。

私は「組曲虐殺」というお芝居の「瀧子」役になりました。

セリフは覚えても覚えなくても良い、ということで気楽に楽しく第1回を終えました。

 

第2回を楽しみにしながら、帰路につきました。

体調を崩して辞めた後、失業保険申請時の「自己都合」理由に伴う給付制限(2か月or3か月)+通常給付期間(3カ月)にもやもやする人へ

こんにちは。お久しぶりです。

 

今日はタイトル通り、職場環境や過重労働やストレスの多い仕事が原因で、体調を崩し

て辞め、失業保険を申請しようと思っているのに、退職願や退職証明書が「自己都合」

理由で辞めたことになっているため、「待機2か月に失業給付3か月」という通常の給付

制限と給付期間で処理されそうになって、もやもやしている人のために、ちょっとでも

もらうまでの期間を縮めたり、給付金を増やすための方法を書いてみたいと思います。

 

さて通常、仕事が辛い、辞めようかどうしようかとさんざん悩んだ挙句、よし、辞め

る、とようやく決心して辞表を書きます。理由をどう書けばといいかとネットで調べる

と、大抵「体調不良で辞めた場合も自己都合と書きます」と書いてあります。

 

これ、もやもやしますよね。

正直、ただのわがままで辞めたみたいじゃん。こっちは仕事を真面目にやってきたから

こそ、体調崩して辞めざるを得なくなっているのに。と。

でも、体調辛くて、今会社や上司とそれについて喧々諤々やりあう気力・体力なんかな

い、いいやもうそれなら自己都合で、となるかと思います。

 

私もそうでした。

 

そしてこの後、若干もやりながらも、とりあえず円満に辞めるのが先、とばかりに、

それで辞表提出、めでたく受理され、順調に辞めて、晴れて無職になります。

さあ、失業給付を申請しよう。と、

 

ハローワークに行きます。

 

最初の受付で失業給付の手続きに来たことを伝え、必要書類がそろっていることを

確認されると、いずれどこかのタイミングで「自己都合による退職で間違いないです

ね」と確認されます。この最初のタイミングで確認されるかも。

 

ここで、若干もやりながらも、書類にそう書いちゃったし、会社からもらった

退職証明書にもそう書いてあるし、、と、なんとなく「はい」と答えてしまった

ばかりに、通常の処理をされそうになって、あるいはされている最中で、待機しなが

ら、あるいは受給しながらも、ずっとずっともやもやもやもやしている方!!!に、

 

私がそこから(ちょっとですが)抜け出した方法をお伝えしたいと思います。

 

さて、ここでちょっと説明をしておくと、

基本的に失業保険制度というのは、「体調を崩して辞めた人の、その後の生活を保障

する制度」ではありません!

また、「失業した人全員に無条件で支払われる給付金」でもありません!

では何かというと、「健康で働く意思と能力があって、求職活動をしているにも関わら

ず、就職が決まらない人の、求職活動中の生活を保障する制度」です。

 

なので、失業給付をもらおうとする人は、最初に求職申し込みをしなければいけない

ことになっています。

ここで体調を壊しているから働けないんですが、医者にも通ってません、となると、

そもそも申請自体ができません。

しかし、もし最初のタイミングで「仕事が原因で鬱になった」「なので仕事できませ

ん」などと伝え、実際医者にも通って治療中だとすると、失業給付ではなく、

おそらく「傷病手当」が1年間、支給されることがあるとのこと。

聞き書きなのでこのような書き方に。栞には記述認められず。)

 

また、最初のタイミングで、「残業100時間超えてたんですが」「通勤2時間以上かかる

地域に異動させられたんですが」などと退職理由に対する意義を申請すると、

「会社都合による退職」となり、1年間支給される場合もあるようです。

 

いずれも重要なのは、最初のタイミングで、「自己都合」という退職理由に異議を唱え

ること、となります。

 

さて、ここをなんとなくもやもやしながらスルーしてしまったあなたへ。。

 

諦めるのはまだ早い!とお伝えしたいと思います。

 

実際私がそのケースだったので。

 

結論から言うと、もやもやにたまりかねた私がここである対策をとったことで、

結果的に

「待機2か月が消え」(その分早く支給される)「受給期間が2か月延長され」

ました。

 

その対策とは。。

ずばり自己都合理由に対して抗議をする、です。

 

私の場合、既に待機7日間と給付制限2か月は経過していました。

そして最初の受給日に、申請を済ませ、呼ばれた時に、係の男の人に

「こういう職場の環境が原因で体調を崩して辞めたのに、それでも自己都合となる

のか」と質問してみたのです。

するとその人は痛ましそうな表情で聞いていましたが、短い質問をしたあと(内容は忘

れました)、

「それなら離職理由が変わる可能性があるので、そこの質問票に書いてもう一度提出し

てください」と言いました。

 

なので言われた通り、質問表に書いて提出すると(記述欄は3行くらいしかないので、

なるべく具体的に書いた)、しばらくして名前を呼ばれ、今度はカウンターの女の人に

医師の証明書次第では離職理由が「正当な理由のある自己都合」に変わる可能性が

ある」と告げられます。ちなみに証明書は、こちらがやる意思を伝えると渡されます。

これに医者に記入をしてもらってから持ってくること、とのこと。

 

ただし、失業給付申請前から通っていること、証明書に余計なことを書かないこと、

どれかに必ず○がついていること、が条件と教えられます。

 

これが何を証明する書類かというと、

 

「退職した時は体調を崩していたため働けなかった」

「が、今は働ける」

「もしくは、条件付きなら働ける」

 

ことを証明する書類となります。

冒頭に書いた通り、失業給付金というのは「働く意思と能力があり、休職活動をしてい

るにも関わらず失業している人のためのもの」なので、単に「体調崩したので働けませ

ん」では出ない訳です。給付金をもらうためには、ちゃんと月2回以上の「求職活動」

をして記録をもらって、毎月決まった日に提出する必要があります。(どこかに応募

とか、セミナー参加とか、定められた場所での就職の相談とか)

そうやってちゃんと失業給付金をもらえる条件に適合する状態である、ということを

毎月、証明しなければいけません。

 

しかし働く意思と能力があったのに、職場環境や仕事内容が原因で体調を崩し、

退職した場合、

「正当な理由のある自己都合」というものに分類される場合があり、

こうなると自己都合は自己都合だけれども、その他の自己都合で辞めた人に比べて、

金額や期間に若干の配慮がなされる、という訳ですね。

 

だけど給付金を申請して既に数か月が経過しているので、今度はこの間の申請が

嘘ではなかったか、を証明する必要がある訳です。

 

私の場合、既に信頼できる医者に長らく通っていたことが、理由を変える決め手

となりました。

 

もし理由が正当なものだとしても、医師が証明書を書いてくれなかったり、

ハローワークで認められない書き方だったりした場合、理由の変更はされません

ので注意してくださいと念を押されます。

 

つまり医師の証明書次第ということになります。(受給資格者証にも赤字でそう

書かれます)

 

この時点で、医者に通っていなかった人はアウトということになります。

また、通っていたとしても書いてくれなかったり、ハロワの意に沿わない書き方を

されて受理されなかった場合もアウトになります。

狭き門すぎるくらいの狭き門、という感じですね。。

 

運良くちゃんとした証明書を書いてもらえた私は、無事、通常より少しだけ早く、

また結果的に少しだけ沢山の給付金をもらうことができました。

 

と言っても既に給付制限期間は終わっていたので、証明書を持って行った時に

遡ってそれまでの分が出たということですが。

 

しかし、このことによってずっと胸にあったもやもやは消えました。

 

「正当な理由のある自己都合」と認められると、給付制限(待ちの期間)がなくなる

 いうことです。(ちなみにこのことについては、雇用保険受給資格者のしおり

(冊子)には記述を認めることが出来ず、「雇用保険の失業等給付の支給を受けよう

 とする方へ」という細かーい字でびっしり書いてあるぺら1枚の紙に小さく小さく

 書いてありました。でも分かりづらい。これを窓口で確かめるのにまた1時間くらい

 は待ちました。こうやって諦めようとさせてるのか?と疑うくらい。)

 

また、通常の受給期間3か月が終わった時に、まだどこにも就職が決まっていないこ

と、今後も求職活動する意思があることを確認されると、さらに2か月分が出ました

 

まとめると、職場環境が原因で体調を崩して辞めた場合、途中からでもそのことが

医師によってきちんと証明されれば、「正当な理由のある自己都合」に理由を変更

できることがある。

もし変更出来た場合、

1.給付制限期間(2カ月か3か月)が消えてすぐに給付金がもらえる 

2.給付終了時点で条件に合致すれば、さらに約2か月間(しおりには70日と記載)

  もらえる

 

ということです。

 

おわかりいただけたでしょうか?

 

うーん、よくわからなかった、という人へ。

 

とにかく諦めるな!!!!

 

と言いたいです。

 

その胸のもやもやは、もし頑張っても、報われないかもしれない。

 

でも少しでも抵抗してみたら、ひょっとしたら報われるかもしれない。

 

過去の私のように、書面にこう書いてあるから無理じゃない?と考えすぎて

何も言い出せないでいる人、言い出せなかったから終わりなのかも、と一人で

考えてもやもやしている人、でも何かできるならしたい人のために、少しでも

助けになればと思い、書きました。

 

ちなみにこのことはハロワの栞を目を皿のようにしていくら読み込んでも記述を見つけ

ることが出来ず、長い待ち時間を耐えて、やっと係から聞き出したことです。

(小さい字の紙は読む気がしなかったし、読んでも理解不可能だったかと)

私が栞の不備を指摘すると、係の人は若干にやっとして「わかりずらかったかもしれま

せんねー」と言いました。

本当に、わかりずらいです。

わざとやっているのでしょうね。きっと。不正受給者を減らすために。。

 

でもとにかく、事実はこうだったので、もやもやしている人、とにかく

始まってしまったからと諦めず、途中からでも食い下がってみてください!

 

何かの突破口が開けるかもしれません。

 

ちなみに私が行ったハロワは東京で、時期は令和3年の暮れから令和4年にかけてでし

た。今どうかは調べていませんが、この時の制度はそうだったという参考になればと思

います。

 

自分が払った犠牲を思えば、このくらいじゃ報われないと思うかもしれない。

そのくらい少しの差と言えば、少しの差です。

ハードルも高いし、道も狭い。

でも、何もないよりは遥かにましな気分になるし、

何より何もしないよりはした方が良い。

自分が後悔しないために。

 

行政は何も言わない人に向こうから説明してくれるほど親切なところではないので、

とにかく少しでももやもやするならどんどんぶつけていった方がいい。というか、そう

しないといけません。

あまり好きな言葉ではないですが「言ったもん勝ち」「ごねたもん勝ち」なところが

あるんです。まあ、正当な理由のない単なる「ごね」じゃ通用しないようにめちゃく

ちゃ狭き門にしてあるから、本当に正当な理由がないと難しいとは思いますが。。

 

正当な理由があって、でも通常通りの手続きしかとってもらえずに

今もやもやしている人。

今からでもなんか言ってみて!やってみて!

泣き寝入りだけはしないでね!!!がんばって!!!

 

というエールを送りたいと思います。

 

正当な理由のある人がちゃんと正当な期間、受給されますように。。

 

そしてこのことでもやもやとした気持ちを抱える人が少しでも減りますように。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューアルバム制作中

こんにちは。タイトルいきなりなんのことかと思われるかもしれませんが、今日は近況

日記をつけておこうと思います。

 

私はここ6、7年ほど、ゆるーくバンド活動をしています。

大学生の頃、音楽サークルに所属してキーボードを弾いていたのですが、

近年、ご縁があって、その時の先輩方が組んでいるバンドに入れてもらうことになりま

した。

みなさん社会人なので、年1でライブと作曲合宿、アルバムは20年間で4枚みたいな

ゆっくりペースで活動しています。

 

もともと音楽は好きで、小学生の頃から自分で色々聞いたり、大学生からは好きなイン

ディーズバンドを追っかけたりとかしていましたが、バンドに所属したことで、長年憧

れていた作曲を、初めて自分でするようになりました。

 

このバンドには作曲合宿というものがあり、メンバーは全員曲を作って歌うことが決ま

りなので、やらざるを得ないのですが、今まではPCや機材を買うお金がなかったり、機

材があっても使い方が分からなかったり、そもそも曲が出来なかったりで、やりたい気

持ちはありつつも、なかなか実現することはできませんでした。

 

しかし近年、バンドに入ると同時に、不思議と機材周りやサポートの環境が整い、つい

に作曲への1歩を踏み出すことが出来ました。

 

そして現在、自分が関わった曲も含めてミニアルバムを制作中なのです。

 

さらっと書いていますが、初めて1人で曲を作れた時の感動はちょっと簡単には言い表

せません。

いろんな好条件が重なって、絶対に超えられないハードル、ものすごく高い壁に見えて

いたものを、ついに飛び越せたという喜びと、本当に飛び越せたんだという信じられな

い思いでいっぱいでした。

でも、出来たのです。

クオリティはともかくとして。(ありがたいことに、周囲の方にはほめていただけまし

た)

 

冬の合宿では同じチームの方と協力して、自分ではとても気に入っている曲も作れまし

た。

そしてありがたいことに、どちらも今回のレコーディング曲目に入っています。

それらを今、鋭意レコーディング作業中というわけです。

 

今までこの曲弾いて、と言われてキーボードをレコーディングしたことはありますが、

私にとっては自分が能動的に関わるレコーディングというのは初めてです。

まだほんのさわりが始まっただけですが、すでにミックスやアレンジを巡って、メンバ

ーやミックスサポートの方と喧々諤々意見を交わしたりしていて、結構つらかったりも

します(笑)

 

でも、楽しい。好きなことをやるってことは、決して楽じゃないんだな。

楽じゃないけど、やっぱり、メンバーの一員として、世に出すものは(自主制作だけ

ど)ある程度責任を持ちたい。特に好きな曲、気に入っている曲は。

という訳で、全員の和を大切にしているバンドとしては、あまり歓迎されない行為なの

かもしれませんが、一番の新人のくせに人の作った曲にもあーだこーだ口を出してお

ります。

 

そしてやりとりによる疲れやショックで布団に倒れ込みながらも、ふと、こんな今の自

分を幸せだな、と思うのです。

本当に、実家でバイトしながら1人で悶々としていた頃には考えられないような進歩と

いうか、恵まれた環境にいる自分を感じます。

 

自分やバンド周辺の人の動きにしても、機材環境の整い方にしても、いろいろ、

なんだか不思議な巡りあわせを感じます。

現在、私が休職中なのも不思議な偶然というか、幸いです。

おかげさまで、音楽に集中できる環境が整っています。

 

おおげさかもしれませんが、今はすべてがこのアルバムを作るために引き寄せられてき

た?とさえ感じます。

休職前は辛かったですが、音楽活動から見ると流れ的にはとてもスムーズで、私にとっ

てはびっくりするくらい理想の流れなので、ちょっと神の采配的なものまで感じるくら

いです。。。

 

少なくとも、突拍子もないように思えていた夢(まだ秘密)への第一歩を踏み出せたの

かもしれない、それへのレールが敷かれたんだな、とは思えます。

あとは自分次第。やるかやらないか。やるしかない。 

 

こんな環境にいられることと、今制作に関わっているすべての方や、私の代わりに今日

も仕事をしてくださっている職場の皆さまに感謝して、今は精一杯、良いアルバムを作

れるよう、まだ沢山ある目の前のハードルを、ひとつずつ地道に超えていきたいと思い

ます。

 

 

 

 

 

 

 

職場のペンキ塗装のにおいで体調を崩し、病気休暇をとった話。

こんにちは。またしても大変間が開いてしまいました。

 

さて、前回「健康に過ごすためのコツ」にテーマ変更したことを、ここで声高に宣言したにも関わらず、一つも記事が書けないまま、現在病休3日目に至りました(^_^;)

  

ちょっと言い訳すると、ずっと書きたいと思いつつ、毎日疲れていてそれどころでは

なかったのです。。

そしてついにまた病休に入る羽目となりました(^_^;)約1年半ぶり2回目。

というわけでやっと暇が出来たので、早速この経過を書いていきます。

 

背景を説明します。

 

私の職場は現在工事休館中で、外壁と内壁のペンキ塗装をしております。

 

期間中、職員はどこかに移動させられることもなく、今まで通り出勤し、主に事務室内

で通常業務を継続しております。

 

公共施設なので他にもスペースはあり、その日にどこをやるかによって、においの濃

度と受ける影響は違います。緩い時は常にそこはかとなくペンキのにおいが漂ってお

り、たまにきついにおいがふっとする感じです。

きつい時は、もう事務室入った瞬間に、むっとする有機溶剤ガスのにおいが立ち込め、

普段は大丈夫な人でも気持ち悪くなったり、喉がいがいがしたりしていました。

 

ふだんの症状は、頭がぼーっとする、出勤時の朝や入った瞬間のにおいでの吐き気、目

やのどの違和感や渇き、湿疹、歯茎の全体的な痛み、だるさ、気持ち悪さ、ふらつき、

などが現れました。

においが強烈だったり、休職前の後半になると、頭痛がしたり、歯磨き時に歯茎から

出血したり、のぼせている訳でもないのに顏が赤くなったりしていました。

 

私は敏感なほうなので、においがきつい時はとてもそこにはいられません。5分でも

具合が悪くなるので、上司に訴え、たいていいつもにおいのない違う部屋に避難して、

そこでできる作業をしていました。そこならマスクを着けずとも呼吸ができましたの

で。(マスクはマスクで呼吸が浅くなるし、マスク自体のにおいもあまり得意ではない

ため)

時と場所に合わせて使用するため、マスクはいつも3種類は持ち歩いていました。

(自転車通勤用の眼鏡がくもらないクッション付きタイプと、通常の外歩き用普通

タイプと、職場用の活性炭入り密閉型マスク)

 

出勤すれば、マスクをしていても必ずいくらかは吸う状況。まずこれがストレスでし

た。さらにストレスなのは、いつどこをやるか、今後の全体計画が前もって知らさ

れず、1週間前とかにならないと知らされない状況なこと。

いつまた強力な、耐えがたいほどのにおいに晒されるかと思うと、気が気じゃありませ

ん。そしてまだ工事期間は1か月半もありました。

これらのストレスがさらにいろんな身体症状を引き起こしました。

朝の吐き気や涙、歯茎の痛みや出血などは、これがかなり大きな原因です。

 

不思議なのは皆、聞いてみると必ず体のどこかに不調を感じているようなのに、相変わ

らず平然と仕事をしていたことです。

「今日きついねー」とかいう会話はするものの、持病もあるし、このガスが原因という

わけではないかも、などと考えたりしているようでした。

 

私は自分で外に置いてあるペンキの缶を見て「アレルギーを引き起こす危険がありま

す」「喘息持ちの人はアレルゲンになりますので注意」との旨書いてあるのを、しっか

りこの目で見たので、余計ストレスでした。

でも周囲は私ほど精神的ダメージを被っているような人もいなそうでした。

 

私としてはさらに「予定が分からない」ことが大きなストレスとなって体調を蝕む状況

だったので、周りはともかく自分はなんとか改善に向けて動くしかありませんでした。

 

職場としては、事前に殆ど対策らしきものはされませんでした。

においがきつくなってかなり経った頃に、症状のひどい人向けに活性炭入りマスク数枚

が支給され、1枚使ってみようとしましたが、サイズが合わず使えず。

密閉型のマスクは、サイズが合わないと間から容赦なくガスが入ってくるので、全く意

味を成しません。

 

私は職場で支給されるよりも前に、運よく家人が活性炭入りマスクを入手してくれてい

たので、ずっとそれを装着していました。見た目がごついので最初はかなり驚かれまし

たが。(当時アマゾンは売り切れ、ビックカメラのサイトにあったそうです)

 

ガス専用のものではないため、防止効果は完全ではありませんでしたが、

かなり密着型だったので、普通のぺらぺらのよりはだいぶましでした。

1回装着して外に出ていい空気を吸うと、マスク自体に塗料のにおいが付着して

いるのがわかるので、1日使うのはけっこうきつかったです。

とはいえ、世間では新型ウイルスが流行りマスクはどこも品切れ続出。

1日1枚以上使うわけにもいかず、このマスクにも限りがあるので、そういう意味でも早

いところ決着をつける必要がありました。

 

 工事中は朝行くのが嫌すぎてよく吐き気がしていましたが、最後の方は無理やり支

度しようとすると強い吐き気が連続し、涙が出てきました。2日連続した時点でやばい

と思い、すぐに産業医に予約し、かかりました。この早めの判断は良かったと思いま

す。朝涙が出てくるというのは尋常ではありません。体が行きたくないと言っている。

あと、「涙が出てくるのは、うつの初期症状」というのをどこかで読んだのを思い出し

ました。 体の症状を無視して精神力だけで突き進むと、後からもっとひどいことにな

ことは、前回の休職で分かっていました。

これは進行する前に食い止めないと大変なことになる、と思いました。

 

この頃から精神安定剤を飲み始めました。(ここに就職する以前に処方されたもの)

既に行くだけで精いっぱいで、気力を要する会話(上司への相談など)が困難になって

いました。

薬を飲むと不安は緩和され、朝もそれほど困難を感じず、支度して行くことができる

状態となりました。上司との会話も可能になりました。

運よくまた動ける状態を作れたので、まだ動けるうちにと、ここからは一気に動き始め

ました。(本格的にうつになってしまうと、こうした手続きなどすべて困難になってし

まうため、ある程度動けるうちに休職の手を打つ必要があります

 

まず産業医に相談した結果、休職を検討した方がよいということになりました。

そこで産業医保健師のアドバイスに従って、内科にかかりましたが、診断書の発行を

断られました。

「ぱっと見、化学物質過敏症の症状だが、患者(私)の申告だけでは職場環境と症状と

の因果関係が証明できない」と言われました。

そして産業医に書いてもらうように言われました。

職場に実際見に行って調査したりして、職場環境と症状の因果関係を証明できるのは産

業医だけだからだそうです。(後から保健師に、うちの産業医は月3日しか来ず、

普段から診察している感じではないため、それも困難でしょうと言われる)

 

こんなことは寝耳に水でしたが、書けないと言われてしまったものは、これ以上粘って

も仕方ない。

この日はいったん帰り、ちょっと休んでからすぐ次の病院の予約を入れました。

すでに職場で私の1か月休みを周知してしまった管理職に、無理しなくていいけど診断

書だけは早くくださいとせっつかれており、もし当日また行かねばならなかったらしん

どいところでしたが、偶然主治医の先生がお休みの日で、翌日の予約になりました。

ほっとしつつ、この日はこれで終わりました。

翌日は職場を早退して心療内科にかかり、すぐに診断書を発行してもらえ、スムーズに

休職までつなげることが出来ました。

 

結局、産業医にかかってから8日ほどで休職に入ることが出来ました。

医療機関が休みの3連休があったにしては、早く収束したほうだと思います。

 

ネットで調べたところ、壁の塗装などで発生するシンナー・トルエンなど有機溶剤系の

ガスによる頭痛・吐き気などの症状対策としては「原因からなるべく遠ざかる」ことが

一番とありました。

 

さらに私の場合は、普段から、喘息を引き起こすほこりなどのアレルゲンや、発がん性

物質となる食品添加物などをなるべく取らないような生活を心掛けているのにも関わら

ず、「そういった物質を常に強制的に浴びさせられている」ということがかなりのスト

レスとなっていました。

なので休職が決まり「工事期間中そこから完全に遠ざかる」ことが可能と決定した時点

で、かなり気持ちが軽くなり、症状も改善していきました。

 

早めに動いたことが良かったのと、診断書を取りに行く間も無理せず、具合悪くなった

らすぐ帰るようにしていたこと、何より普段から良い医者を見つけてかかっていたこと

が、スムースに休職まで運べた要因だったように思います。

 

あとは昨年から眼科や歯科にかかっており、同じような症状が出た時に「歯茎が全体的

に痛くなるのは歯周病ではなく、ストレスで歯ぎしりしているせいだな」「出血もその

せいで免疫力が落ちているせいかも」などと症状の原因の推測が出来たことも大きいよ

うに思います。(なのでしばらくは就寝時や休みの日の昼間に、歯ぎしり防止のマウス

ピースをしていた)

 

そして自分なりに気づいたことは、医者にも職員さんにも逐一伝えるようにしていまし

た。思うにストレスが原因として大きいことなど。

もちろん、同僚にも伝えられるチャンスがあれば、状況をいちいち伝えるようにし

ました。これが職場内への周知をスムーズにしたと思います。

 

早めに動いたおかげで職場の皆さんへの通達も早く済み、引継ぎもスムーズにいき、

同じ担当の方からは「仕事のことは気にせずゆっくり休んでね」とあたたかいお言葉を

かけていただくありがたい状況で、無事休職に入れました。

 

1件目の内科で診断書を断られたときには、さすがにネガティブになりました。

こういう時は思考が悪い方へ悪い方へとめぐってしまいがちです。

視野も狭くなっているので、傷病手当のことはすっかり抜けており、復帰後の体力にも

自信がないため、いろいろ考えてしまいました。

 

しかしこういう時は考えてもらちは空きません。

適当に切り上げ、明日に備えて寝ることにしました。これがまた正解でした。

 

翌日、管理職の方に、もし診断書が取れず欠勤扱いになっても、病気で休職中である

ことは周知でき、回復するまでは休めること、その間のお給料は、この組織ではなく、

もっと大きな全体の制度があって(おそらく傷病手当のことと思われる)6、7割はあと

から返ってくることなどを教えてもらい、目が覚めます。

 

病気でネガティブになっているので、そういったことが全く抜け落ちていて、頭にの

ぼらなかったのですね。以前自分がもらっているのに。思考がネガティブサイクルには

まっているので、今までの経験から次々と悪い未来を予想してしまい、いいことが全く

思いつきませんでした。まあ病気とはそういうものですね。。

そのへんはここ数年のハードな経験で、だんだん解ってきました。さすがにちょっとは

成長しています。

「心配無用」と横からトントンドアを叩いて教えてくれた管理職には、感謝です。

 

思考が悪い方向にぐるぐるしだした時は、そこからいったん離れ、簡単なものでいい

らちゃんとごはんを食べて、お風呂にでも入ってあたたまり、さっさと寝るに限り

す。

 

ちなみに今の職場は休職1か月はお給料が出るのでありがたいです。

 

自分としては、まさかこんなに理想の方向に転がるなんて、3週間前は想像もできませ

んでした。みなが悪環境で大なり小なり体調崩しつつも忙しく働いている職場で、自分

だけが1か月も休むなんて、人よりちょっと症状が激しいとはいえ、とても無理だと思

ったのです。

なので最初は1週間ごとに区切って申請するような、すっきりしないことを申し出まし

た。(本当は無理だと思ったし嫌だったけど)

しかし報告に行った直属の上司には思いがけず「それなら1か月休んだら。そのほうが

安心するし、すっきりするでしょ。」という言葉をかけていただきました。

人数はもちろん足りなくなるけど、1か月という長期なら、むしろ新たに臨時職員を雇

ってなんとかするので、仕事のことは気にしなくていいと言われました。

職場としてはそっちのほうが対応しやすそうでもありました。

 

上司がそう言ってくれるなら、ということで、今回はありがたくお言葉に甘えることに

しました。

 

1か月休みが決まったとたんに、気持ちがものすごく軽くなりました。

どんだけ負担だったんだ私。。。

当然ですが、朝の吐き気も涙が出てくることもなくなりました。

 

やるべきだった仕事も全部同僚が引き受けてくれたので、自分としてはものすごく

気持ちが軽く、この際仕事のことは忘れて思い切りリフレッシュしようと思っていま

す。

 

4月に働き始めてから常に疲れており、1週間くらいお休みをとって湯治にでも行きたい

なーと、ずーっと思っていました。

思いがけずせっかくのチャンスとなりましたが、流行りの新型ウイルスのことがあるの

で、残念ながら温泉は諦めました。

代わりに温泉成分の入浴剤を入れたお風呂に入りつつ、今まで出来なかった、したいこ

とに挑戦していく時間にしようと思っています。

 

なにかのご参考になれば。

 

 

 

テーマについて若干の変更

こんばんは。

ブログについてテーマを若干変更しました。

 

最初は自立(特に経済的自立)をテーマに据えていましたが、

最近、実はそれよりもまずは健康的に過ごすことが何よりも重要ではないか?

との考えに至りました。

それに従い、若干テーマを変更します。

 

今後はまず健康的に過ごすためのあれこれをを第一にしたいと思います。

 

次に無理のない範囲での自立について、やっていければと思います。

 

とりあえず良い案が浮かぶまで、しばらくタイトルはこのままです。 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

おすすめグルテンフリー食材(パン、そうめん、ラーメン)食べ方ガイド付き

(2020年5月16日追記)

 

こんばんは。

今日は食材別におすすめのグルテンフリー製品を書いていこうと思います。

 

まず、パン。→「みんなの食卓米粉パンスライス」(東北日本ハム株式会社)

http://www.nipponham-eshop.jp/?gclid=Cj0KCQjw-_j1BRDkARIsAJcfmTHnXRLzca1huF2U4FO6Ur2BM3uRp6yiVhmhnh1d-yzlLGQcl81swJ8aAupSEALw_wcB

手に入るものは色々試しましたが、大体どこでも手に入るもので、味、食感ともに

一番小麦のパンに近く、自然な感じで食べられるのがこれです。

 

イトーヨーカドーやイオンの冷凍食品コーナー(店舗によってはないところもあるので

注意)、生協のアレルギー対応食品ちらしで入手できます。

冷凍なので、買ってすぐ食べなきゃと焦ることもありません。

米粉パンのお店で買うと、翌日中くらいには食べないとすぐ固くなります)

 

必要なぶんだけスライスしてトースターで2、3分焼けば食べられます。

(サイズは小さいので大体2、3枚)

ちなみに切るのにはコツと力がいるので、うちはパン切り包丁を使用。

 

ただし添加物(トレハロース、増粘多糖類)が気になるので、毎日は食べません。

冷凍庫に常備はしておいて、たまに食べています。

 

朝時間がなかったり、今日は洋風朝食にしたいなーというときに便利です。

 

おすすめの食べ方はオープンサンドイッチ。

私が好きなのは、市販のからしマヨネーズをぬってスライスしたチーズときゅうりをの

せた、シンプルなやつです。

シンプルだけど、これらの食材が織りなす絶妙なハーモニーに、毎回、感動します。

 

使用チーズは輸入ゴーダチーズなどがおすすめ。

私が良く買うのはユニオンチーズ「ゴーダ」(140g)です。

国産チーズより輸入チーズの方が本格的でおいしい。

 

チーズの種類は好みでなんでもいいけど、

裏を見て「ナチュラルチーズ」と表記されたものを買うのがポイントです。

国産はほとんどプロセスチーズ(ナチュラルチーズに乳化剤などを加え加熱整形したも

の)なので。

国産ナチュラルチーズもたまにあるけど、昔の輸入チーズ並みに高いです。

輸入チーズは最近、スーパーでわりと手頃な価格で売っています。

昔は740円くらいして、買うのにちょっとした決意がいったけど、最近は入手しやすく

なりました。

 

そうめん。→「グルテンフリーそうめん」(小林製麺

https://www.kobayashiseimen.jp/search/%25E3%2581%259D%25E3%2581%2586%25E3%2582%2581%25E3%2582%2593/

最近家人がネットで発見したものです。米粉で出来ており、そうめんとして十分

満足できるものでした。今年の夏はこれのおかげで4年ぶりにそうめんを食べられて

感激でした。やはりそうめんはうまい。まあ小麦の味にかなわないのは仕方ない。

 

おすすめの食べ方は、しょうがやみょうが、しそなどの薬味をしっかりそえること。

添付のスープ(もしくは市販のめんつゆ)を使い、これさえちゃんとやれば、そうめん

感は十分味わえ、満足できるものになります。

グルテンフリー麺つゆ→にんべん四穀つゆ↓

https://shop.ninben.co.jp/products/detail.php?product_id=1051

 

グルテンフリー生活で、唯一そうめんロスだけが不満点でしたが、これのおかげでそれ

も解消しました。添加物は入っているので、しょちゅうは食べません。

暑くなってきたらちょくちょく食べるでしょう。

(2020年5月16日追記。突然暑くなってきたので、先日、今年初のそうめんを食べまし

た。薬味には最近、自宅で栽培し始めたしそと、おろししょうが、きざみみょうがを使

用。相変わらずうまい!)

 

ラーメン。→「お米のラーメン」(小林製麺

https://www.kobayashiseimen.jp/search/%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25B3/

 

これも同じく小林製麺。スープがついているので手軽にラーメンが味わえます。

今までラーメンはあわめん(創健社)↓

http://egaodegohan.com/products/detail.php?product_id=90

を使用してきましたが、

こちらのほうが見た目、味、食感ともに一番ラーメンぽい。また、スープがついていて

より手軽に作れる。ということで、今後はこっちが多くなりそうな気配です。

 

(2020年5月16日追記。)

添付のスープが大量に余ってしまうようになり、麺が切れてしまった時などに、

相変わらずあわめんも活躍中です。あわめんの良さは乾麺であること。

生麺より保存がきくので、備蓄も兼ねて、相変わらず常に1つは常備しています。

あわめん↓

http://egaodegohan.com/products/detail.php?product_id=90

 

うちで今よく買っているのは「グルテンフリーラーメンウエーブ12食セット(しおスー

プ、しょうゆスープ)」です。

しょうゆスープ→https://www.kobayashiseimen.jp/item/22156/

しおスープ→https://www.kobayashiseimen.jp/item/22151/

 

添付のスープがまたおいしい。

 

これにゆでた野菜(もやし、きゃべつ、チンゲン菜など)とチャーシューやメンマ、コ

ーン、のり、煮卵やバターをのっければおいしいラーメンが完成!

 

添加物はやはり入っているので以下同。味噌ラーメンも好きなので今後試したいです。

ホームページ見たら無添加のものもあるみたいなので、こちらも試していきたいです。

 

とりあえず今日はこのへんで。